今日は、不登校の次女の学校で支援会議でした。
いつもは家でどんな風に過ごしているかを話すだけだったので
今日は、家でなにを使って勉強したりどんな風に私が関わっているか?
それを知ってもらおうと思い、チャレンジタッチと自由進度学習の本を紹介しました。
なんとか勉強から離れずにいられているので、今後、ホームスクールを続けて出席認定について検討してもらおうという思いもあり。
リセットのために中学受験も選択肢に入れられるようにとも思ったりしてる話しました。
話は聴いてくれるし、受容的なんだけど・・・
ここから先は行けません。
ここまで来てくれたら手伝います。
みたいなのが端々に感じられるのがすごくムズムズするんですよね。
これは仕組みのせいで、しょうがないこと。なんてのは頭で分かっているんだけれど・・・なんかちがうとこでかみ合わない
これは一体なんだろうなぁぁぁぁぁぁ
と感じながら話したりしていて気づいた!
先生達は、学校や集団に馴染むことができないと先々社会で生きていくのは難しい。今のうちなら配慮や訓練でなんとかなるから早く対処しましょう。って思ってる。先生の役目としてそう思ってるのかもしれないけれど。
私は、社会に出れば自分の生きる場所を自由に選べるからそんなに心配してない。その間の義務教育とほぼ義務教育の高校まではシステムの枠の中でなんとかするしかない。だけど、やれることあれば新しいことやれないかな・・・
そう。
見えてるものが違う。
ここが共有できていないムズムズ。
そして、これは私が生きてきた小さい頃からの価値観そのものじゃんww
早く働いて自分で自由に生きてみたい。
今、娘もそんなようなこと言います、そういえば。
はぁ~そうだったかー、はい、はい。
ちょっとスッキリ。